俺だ、いきている。あれから色々あって環境や気持ちは好転しつつあるものの、書くのはやはり愚痴だ。

 

ある程度信用されている、という事ではあるのだろう。あるのだろうが、「ぶっちゃけ」「正直」を枕詞につけてお前がそう思っているのはいいが周りに押し付けてくるのは困るという話をする輩はどうしたらいいのだろうか?

根拠として全く意味のない理由を挙げてそれがそうであると言いその対象が全く以って悪である、という話をしてきても同意など無いし反応に困るのである。

勿論同情はしない訳ではない。身の回りにそれで困った方、被害を受けた方がいる等々考慮すべき事情はあるのだろう。

故に、それを踏まえて私はそれらの事情に理解を示しつつ、挙げた理由のここのこういう所が異なるかもしれませんね等々の話をして返そうかと思った。思ったし、何故直球でダイレクトにこちらをディスって貶してきた相手を慮るのかと思い返すのを止めた。

彼等はその話をする相手がそれに属するかもしれないというリスクを考えないのだろうか?自分はそう思うで仕舞っておけばいいものを口に出して共感を貰おうと思うのか?

「ぶっちゃけ」「正直」ではないのである。その気持ちを持つものを根本的に見当違いでディスり貶してくるのはやめてもらいたい。そも自分が当事者でないとしても反応に困る。

悲しみに打ちひしがれているから眠っているのです
辛いものを見たくないから瞼を閉じているのです
嫌なことや辛い事ばかりだから起きたくないのです

笑っていると笑うことはできるんだねと言われるから人と話したくないのです
何を話しても相手には何も分からないらしいから自分の想いを伝えたくないのです
理解してあげるという風で何も分からずする気もない者達ばかりだから黙って何も話さないのです

分からないなら黙っていればいいのです
私には分かっていることが相手には分からないらしく、相手が分からないことが私には分からないのです

色んな事が、理由もなく、ただただ辛く、やりたくないのです